では、ターゲットを決めていきます。
それは次の順で考えていきます。
誰が買ってくれるのか?
タイプは3つ
①3人のターゲットタイプを知る
タイプA その商品が欲しい!めっちゃ興味を持っている
- ブランドの強さがある(多くの人が認知している)
- 顧客との強い信頼性がある(友達やSNSのフォロワーなど)
- 超強力な魅力的な取引条件がある
タイプB その商品を少し知っているけど、まだ欲しくない
- 「他商品との圧倒的な違い」キーポイントがある
- 「他商品よりも良い取引条件」がある
タイプC ベネフィットに興味はあるけど、その商品を知らない
- 他商品との圧倒的な違いが無いまたは劣っている
- 他商品よりも取引条件が劣る
- 説明しにくい商品(新しい商品)
①になるほどターゲットはダウンするが、欲求は強くなります。
②どのタイプが一番買うかを事前に判断
A,B,Cで狙うべきターゲットタイプを決めます。
③ペルソナ(顧客としてふさわしい人)を作る
名前、年齢、性別、居住地、職業、役職、年収、貯蓄額、趣味、興味関心、悩み、欲求、家族構成、交友や交際などの人間関係、生活パターン、価値観、性格、口癖など
全部決める必要はありません。
また必要な項目があれば追加してください。
次は名前を付けてください。
そうすると顔や声がイメージしやすくなります。